物件から選ぶのではなく、信頼できる
不動産エージェントから選ぶ
新しい不動産取引の実現へ
物件から選ぶのではなく、信頼できる
不動産エージェントから選ぶ
新しい不動産取引の実現へ
不動産取引で売主様・買主様を幸せにする
京都の「不動産エージェント・パートナー（業務委託）」募集！
らくだ不動産は、正直不動産（原作マンガ・ドラマ）の監修に携わる個人向けホームインスペクション実績No.1のさくら事務所グループで、「お客様、自分、会社、業界、社会」の五方が良くなる「五方良し」を行動指針としています。
不動産業界では「本当のことを言うと不動産が売れなくなる」という言葉がよく聞かれますが、それで本当にお客様や自分自身が幸せになれるでしょうか？胸を張って「自分は人の役に立っている」と言えるでしょうか？ らくだ不動産では、「売る・買う」を前提とせず、家族や友人のようにお客様に寄り添うことを大切にしています。そのため、売上げノルマはなく、複業・兼業も大歓迎です。お客様とあなた自身の大切なことを最優先にした働き方を実現できます。 また、物件ではなく不動産エージェントを選ぶ新しい不動産取引を実現するため、YouTubeやSNSで各エージェントの個性を発信し、あなた自身を信頼して指名していただくセルフブランディングを支援しています。
この正直スタイルを貫いた結果、ポータルサイトや一括査定サイトを使わずとも、首都圏だけでなく全国各地に仲間が増えました。中には、問い合わせからの媒介契約率が75％以上（2023年度実績）のエージェントもいます。
私たちと一緒に不動産エージェントとして、正直スタイルの新しい不動産取引が実現した世界をともにみましょう！
INTERVIEW
らくだ不動産で働くメンバーは、らくだ不動産をどう思っているのか?
メンバーに、インタビューをしました。
らくだ不動産トップエージェント：八巻 侑司
大手不動産仲介会社にて11年の経験を経て、らくだ不動産の「五方良し」の理念に共感し参画。
都内、神奈川県を中心に、土地、戸建て、区分、収益不動産など350件以上の取引実績がある。
「本音で言う。正直に向き合う。こんなにラクな営業はありません」
だからこそ、「いまは買わなくてもいいんじゃないでしょうか」というご提案もできますし、単純に自分が「これはいい！」と思える物件に出会った時に、それを自信を持ってご紹介すればいい。これは精神的にもラクですし、お客様に本音で向き合うということが、最終的にはきっと、お客様の心にも響くんだろうなと感じています。
らくだ不動産には、必要以上に出社を求められたり、上司にお伺いを立てるためだけの資料作りをさせられたりという、いわゆる無駄な業務が基本的にありません。
これからの時代、AIの進化もあって、仲介のあり方は大きく変わっていくと思います。らくだ不動産も、いまは「不動産仲介会社」という位置付けですが、5年後、10年後は、不動産仲介の事業は会社の事業のほんの一部になっているかもしれません。不動産業界全体をよくするために私たちらくだ不動産はチャレンジを続けていきますので、その過程を一緒に楽しめる方と一緒に働きたいと思っています。
らくだ不動産が他の不動産会社と全く違う「３つの特徴」
①幸せな取引の数を増やしたいから、業務委託契約なのに売上げノルマ無し
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らくだ不動産には売上ノルマの概念がありません。毎月の売上を達成するため、顧客本位ではない契約を無理やり行う、そんな不動産業界では当たり前の風潮はらくだ不動産にはありません。もちろん、営利企業なので評価の指標はあります。
らくだ不動産の評価指標は、「人を幸せにした数＝正直な取引の成約件数」です。
らくだ不動産では、お客様に対して家族や親友のようなアドバイスをすることを大切にしています。例えば、物件に関わる情報はどんなことでもお客様に共有します。建物の不具合、災害リスク、マンション管理の運営状況など、良いことも悪いことも含めて正直にお話します。悪いことがあれば、どうすればそれを乗り越えられるか、グループ会社さくら事務所のリソースを活かし、建築やマンション管理、災害の専門家の力を借りながらクリアにしていきます。そうすることが、取引される方の「幸せ」につながると信じています。
そして、物件価格の多寡や報酬額では判断せず、どんな相談であっても、正直な姿勢は貫き、手を抜きません。不動産売買前提ではなく、「売るべきか」、「買うべきか」というところからお客様の最善な選択肢は何かを一緒に考え、アドバイス・サポートしていきます。お客様の幸せのことを考えれば当然のことです。「売上」を目標にしているとそうはいかなくなります。
どれだけ幸せな取引に関わることができたか、らくだ不動産はその想いをを大切にしています。そのため、目標は「売上金額」ではなく「幸せにした数＝正直な取引の成約件数」なのです。
売上ノルマなどに追いかけられることもなく、ご自身の本業とバランスをとりながら、家族や親友のようなアドバイスで、正直な不動産取引に関わることができる、それがらくだ不動産のエージェントとして目指す姿です。
②働く「人」を重視したいから、セルフブランディングやノウハウ習得を支援
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らくだ不動産は、エージェントひとりひとりの個性を大切にしています。
会社を主体とした考え方では、売上目標の達成などが最優先となり、本来、不動産取引において必要な「お客様のための提案」ができず、「とにかく契約して売上を上げる」ことが優先されてしまいます。それが、まさに不動産業界でいまだに両手取引や物件の囲い込みがなくならない原因だと考えています。
らくだ不動産では、不動産エージェントの個性を大切にし、固定観念に捉われず、お客様に寄り添った提案を行うことを徹底しています。「人」を重視しているからこそ、らくだ不動産は片手取引での成約を目指し、本当の意味でお客様に寄り添った不動産エージェントのスタイルを貫くことができます。先輩エージェント達からその考えやノウハウを学んでください。
「人」が「人」を選び、「人」が「人」に本音で提案をし、幸せの数を増やしていきたいと思っています。
セルフブランディングは具体的に、らくだ不動産のYouTubeや各種SNSでの発信、またメディア様からの取材に「不動産の専門家」としてお答えしていくことを通して、ご自身の魅力や可能性を育て、セルフブランディングに活かしていきます。
とはいえ、いきなり「セルフブランディング」と言われても難しいと思う方もいらっしゃると思いますので、不動産エージェントの先輩や経営陣、広報担当と一緒にコミュニケーションをとりながら、考え方や実務を習得し、その中で、一緒にブランディングを積み重ねていきます。
らくだ不動産YouTubeのリソースを使って、自己発信できる機会も提供しています。
③地域とのつながりを大切にして欲しいから、ご自身の事業との複業・兼業を推奨
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らくだ不動産の地域エージェントは、ご自身で他の事業を行いながら、複業・兼業を前提として、業務委託契約を交わさせていただきます。
地域の不動産に関する課題解決に、不動産エージェントとして関わっていくことで、地域における信頼関係を構築し、頼られる存在になって欲しいと考えています。
例えば、行政書士の仕事をやりながら不動産業を兼業し、地域住民のニーズに一貫して対応できる地域エージェントを目指すなど。
らくだ不動産が顧客にする「3つの約束」
①原則片手取引
両手取引が一般的な不動産業界において、らくだ不動産では、売主様もしくは買主様のどちらかのみをサポートする「片手取引」の不動産エージェント制を採用しています。
②さくら事務所グループのリソース活用
らくだ不動産は、NHKドラマ／漫画「正直不動産」を監修した、ホームインスペクションサービス個人向け業界No.1の65,000件を超える実績がある「さくら事務所」グループです。
③親友や家族のようなサポート
後悔のない不動産取引のために最も重要なことは、必要以上に気をつかわず、本音で話せるエージェントを選ぶことだと考えます。
Customer reviews
お客様の声
売却
サービス実施日：2024年03月25日
いつも親身になって相談に乗ってくださったおかげで、良い買主様に出会うことができて、トラブルもなく無事引渡しまで完了することができました。 不動産についてあまり詳しくない私たちにも、いつも分かりやすく丁寧に説明してくださり、心配事があるときもすぐに対応してくだりとても助かりました。 本当にありがとうございました。
購入
サービス実施日：2024年05月13日
マンションの管理状況が大切という話は一般論としては知っていましたが、今回の買い替えに当たり相当詳しく調べていただいたのには感動いたしました。また、リフォーム前後でインスペクションをしていただけるのも心強い限りです。いろいろとありがとうございます。
売却
サービス実施日：2024年03月01日
村田さんは最初Tシャツとスーツでしたが、段々とラフになって最後はGパンに革ジャンで、なんかもう身内みたいな気軽さの変化が面白かったです。 言った価格で売却でき、それも明け渡しまで期間が長かったのに調整してくださって素晴らしいエージェントさんです。 太田さんはふんわりだけどしっかりとアドバイスをしてくれる所がすごく良かったです。 二人とも細かい私たちの心境に寄り添ってくださって、すごく助かりました。無事住み替えが出来て感謝の気持ちでいっぱいです。 1年近くお世話になり、ありがとうございました。 また何かの時にはお願いしたいです。 またお友達にもYouTubeを見るように言ってます。 母の友達もどうやってそんな住み替えが出来たの？と興味深々です。胸を張ってらくだ不動産にお願いすれば？ って言えます。
https://note.com/rakuda_f/
メディア掲載
出版書籍情報
らくだ不動産 出版書籍が発売前重版決定！「正直不動産」原案者：夏原武先生推奨！
「悩める売主を救う不動産エージェントという選択」をエージェントパートナーにご応募くださったご希望者に書籍プレゼント
https://www.rakuda-f.com/agent-book
らくだ不動産の不動産エージェントだから得られるメリット
・物件ではなくAGから選ぶ不動産取引だから市況の影響を受けにくい
・本部へのロイヤリティ支払い無し
・らくだ不動産のトップエージェントがこれまで培ってきた真のエージェント型取引のノウハウを学べる
・オンラインツールで、効率的に、トップ不動産エージェントのアドバイスを受けられる
・【業界トップクラス】さくら事務所グループの専門家リソースを使える
INTERVIEW
らくだ不動産エージェント・パートナー
らくだ不動産エリアパートナーは、らくだ不動産どう思っているのか?
実際に各地域のパートナーに、インタビューをしました。
北海道エリアパートナー／橋本 直樹さん
「最後まで顧客に寄り添いたい」
神戸エリアパートナー／奥田 博章さん
「自分は正気で普通に当たり前に、そのお客さんが当たり前に思うことを普通にやる」
千葉南エリアパートナー／大橋 登さん
インタビューページ準備中
こんな方、大歓迎です
・不動産取引で、本当に人の役に立ちたい方
・独立して不動産業を営んでいる方
・不動産業とは異なる本業を営みつつ、不動産業にチャレンジしたい方
・昔とった宅建士資格を活かしたい方
・これから独立したいと考えている方
経営メンバーからのメッセージ
顧問 長嶋修
「誇れる仕事をしたい」と思いませんか？
「正直不動産」をリアルに体現してみたくはありませんか？
不動産売買の成否は「担当者」で決まります。
ところが日本の不動産売買では、お客様はまず物件情報を探し、物件情報に記載してある
不動産会社に問い合わせをするものの、自分の担当者が誰になるかはわかりません。
中古住宅取引が活発なアメリカでは、お客様はまず物件を探すのではなく、自ら不動産
エージェントを選んだり紹介されたりすることから始めます。お客様が付き合うのは会社
ではなく、ひとりの不動産エージェントなのです。
らくだ不動産では、ご自身で不動産エージェントを選んでいただくことを大切にしていま
す。信頼関係を積み重ねた上で、不動産エージェントがその方にあった物件を紹介します。
そのやり取りは「親や兄弟、親友に接するのと同じイメージ」。
他にもこの業界には、「物件情報囲い込み」をはじめ、旧態依然とした問題がたくさん転
がっています。私たちは、そうした課題を乗り越え、「胸を張って誇れる仕事」を志向し
ています。
ありがたいことに、らくだ不動産の志を支持してくださる方が増え、福岡エリアでもらく
だ不動産のエージェントを募集することになりました。私たちの志に賛同してくださるあ
なたからの熱いご連絡をお待ちしています。
▶プロフィール詳細
代表取締役社長 大西倫加
らくだは不動産取引が【楽】、プレッシャーのかかりがちな不動産取引を気持ちや手続きも楽に、わくわく楽しいものにしたい。 それはまるで厳しい環境下でも人の生活に優しくチャーミングに寄り添い助け続けるラクダのように、不動産取引のパートナーとして貴重な友人のように、大切で少し重い荷をともに背負いながら。そんな願いと祈りを込めてつけた社名です。 ちなみにラクダは意外に足も速いそうで、仕事が早い、ことも大切にしています。アメリカでは不動産取引の際、物件からではなくパートナーとなるエージェントから選ぶのが一般的です。少なくとも数か月単位で大きな額の取引を並走しアドバイスや手続きを任せるのは知見や経験値はもちろん、全幅の信頼や楽しさ、友愛に満ちた時間をもてる相性や人間性も重要でパートナーから選ぶのは自然だと思いますが、日本にはまだその慣行がありません。 らくだ不動産ではあなたが不動産取引を超え、友人としてアドバイスができるパートナーを選び、あなたと不動産の関係をより幸せに結んでいただきたいと心から願っています。
▶プロフィール詳細
副社長執行役員 山本直彌
「売上至上主義」の不動産会社は、今でも多いと感じています。お客様にとっては不動産を売買した後がスタートとも言えますが、不動産会社の売上優先で、その後のお客様のことを考えずに取引が行われているケースは少なくないと思います。
私は長く業界に身を置いている立場として、このような姿勢に疑問を感じ、業界全体の改革を先頭に立って進めていきたいという思いが、らくだ不動産で事業を遂行しています。
らくだ不動産へお問い合わせをいただく多くの方は、不動産との向き合い方において、何かしらの不安や困りごとを抱えていらっしゃいます。
家族や親友のようなアドバイス・サポートで不安な点や困りごとを一緒に解決することができれば、信頼関係のもとにビジネスが成立します。
売上を立てるのが先か、困りごとの解決が先か、その違いだと思います。信頼を得ながら、仕事ができる喜びはかけがえのないものであり、売上のために身を削る仕事ではなく、 働く私たち自身が幸せを感じることで、ご依頼者の皆様も幸せにすることができると思っています。
▶プロフィール詳細
らくだ不動産をもっと知っていただくために
これまでらくだ不動産のことをたくさん紹介してきましたが、まだまだ語りつくせないことがたくさんあります。 らくだ不動産会長の風戸、社長の大西、副社長の山本、立ち上げから関わってきた不動産エージェントの村田の4名が、その想いを語った動画を掲載しますので、ぜひご覧ください。
【全編】1:11:21
らくだ不動産の在り方
セクション別動画URLはこちら
■JOB DESCRIPTION 京都エリア 不動産エージェント・パートナー募集要項
下記をお読みの上、ご応募ください。
不動産エージェントの地域パートナーとしてご活躍いただける方の募集です。
不動産エージェント（業務委託）を募集いたします。不動産仲介で独立している方はもちろん、独立を目指す方や本業と不動産仲介業を兼業してみたい方も対象の募集となります。
らくだ不動産「３つの特徴」
・幸せな取引の数を増やしたいから、売上ノルマは無し・働く「人」の個性を重視したいから、セルフブランディングを重視しノウハウ習得を支援
・地域とのつながりを大切にして欲しいから、複業・兼業を推奨
必須条件
・平日、土日ともに個人の裁量で時間の融通が利く方・宅地建物取引士の資格をお持ちの方（合格者でも可）
・さくら事務所 グループの理念・「五方良し」に共感いただける方
サポート内容
・らくだ不動産のベテランエージェントによる座学・OJTによる教育体制
・集客の心配はなし！本部での集客はもちろん、集客のノウハウを習得することも可能
・さくら事務所グループの専門家の知見の利用及び・らくだ不動産エージェントの取引スキルを習得可能
・YouTube出演やSNS発信によるセルフブランディングをサポート
歓迎スキル
・・ファイナンシャルプランナー、マンション管理士、建築士など、宅建士以外の専門資格所持
勤務地・時間
勤務地の指定はありませんが、京都エリア周辺で問い合わせがあった場所に訪問していただくこととなります。 また、指定の勤務時間はなく、休日・休暇の指定もありません。
給与・雇用形態
・雇用形態：業務委託
（兼業OK）
・成約仲介手数料による変動報酬型
※報酬は売り上げの50％～70％！
例：2,000万円の成約が1件想定で
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成約単価 2,000万円
手数料 3％＋6万円
コミッション 70％
あなたの報酬 462,000円
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メール：saiyou@rakuda-f.com
