【横浜市動物園友の会とは】

動物園友の会は、動物園の良き理解者、愛好者の集まりとして昭和44年に発足しました。
横浜市立動物園を支援し、飼育係員や会員の方々と動物を通して動物の愛護や親睦を図っています。
それぞれ違った顔を持つ3つの動物園。動物園友の会に入会し、横浜の動物園をもっと楽しみませんか。

引用:https://www.hama-midorinokyokai.or.jp/hama-zoo/friends.php

※「3つの動物園」とは、よこはま動物園・野毛山動物園・金沢動物園の3つの横浜市立動物園です。

【入会のきっかけ】

よこはま動物園ズーラシア様は1999年4月24日に開園され、今年で25周年を迎えられました。
たくさんの人々に笑顔と感動を届けてこられたことに、心からの敬意を表します。

そして不思議な巡り合わせで、私どもらくだ不動産の親会社であるさくら事務所も、同じく今年で25周年を迎えることができました。

また、不安やプレッシャーを伴う不動産取引において、らくだ不動産は親友や家族のようにご依頼者様に寄り添い続けるパートナーでありたいと考えております。この想いと、「友の会」が持つ動物への温かい気持ちに深く共感いたしました。

これもまた何かのご縁と感じ、この節目の年に入会をさせていただく運びとなりました。

【らくだなら楽だ!】への想い

らくだ不動産が提供する不動産取引の在り方は、”楽”で”楽しい”ことです。

不動産取引は生涯に1回の方も多く居らっしゃる貴重な機会のため、そのメモリアルな不動産取引が楽しい忘れがたい思い出になってほしいと考えています。

「らくだなら楽だ」仕様のノベルティ缶バッチも鋭意制作中です。

※お子様が迷子になってもシンボルになったり、園内のらくだの住まいまで、たどり着けるようなお守りをイメージしました。

「らくだなら楽だ」仕様ノベルティ缶バッチイメージ画像

動物園や飼育係員の皆様、お子様、ご家族様、そして動物園の動物たちがふれ合う活動がサステナブルで益々のご盛況をらくだ不動産一同、応援しております。

お手元に機関誌をお持ちの方は、是非本誌内に載っているらくだ不動産の”楽”(公式キャラクター)を探してね。