

さくら事務所のマンション
管理組合向けコンサルタントも
兼任しています
エージェント
佐藤健斗
Kento Sato
宅地建物取引士/二級建築士
メディア取材・実績
- 2024-11-07
【残席わずか!】2024年11月16日(土)開催!長嶋修とらくだ不動産が語る、2025年の不動産市況予測!
- 2024-10-15
この度、横浜市動物園友の会の賛助会員になりました。
- 2024-10-08
令和不動産EXPO2024 in メタバースに登壇&出展いたしました。
佐藤健斗から皆様へ
本ページをご覧いただきありがとうございます。
不動産の取引は、どうしても未だに透明性が低く、不動産会社とお客様との情報に差があるため、その情報格差を利用して儲けようとする人が後を絶ちません。
私は「知らなかったせいで不動産で損をする」人を減らすためにこの仕事をしており、ご相談いただいた方には、専門家としての知見でのサポートはもちろん、知り得る限りの情報を開示するように心がけています。

主な経歴・実績を教えてください
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電鉄系の資産管理会社にて、鉄道会社の保有資産(駅舎・高架下など)の活用や店舗開発を経験。二社目に、不動産のコンサルティング会社にて、主に地主様・家主様向けに売買・賃貸管理・有効活用など、一つに留まらない多角的なコンサルティングを行う。
その後、らくだ不動産での不動産の売却・購入の業務のほか、さくら事務所のマンション管理会社向けコンサルタントとして活動。
専門・得意領域を教えてください
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購入・売却においても、建築士の視点を踏まえたサポートする他、さくら事務所のマンション管理組合向けコンサルタントとしての知見を活かし、マンションの管理状況などの精査も得意です。
また、キャリアにおいて地主様や収益アパートの大宅様のお手伝いをすることが多く、ただ売る買うだけでなく、貸す、建てる、今ある建物を直す、いっそ何もしないなど、相続も見据えた多角的な視点でのコンサルティングを得意としています。
提案のスタイルを教えてください
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コミュニケーションスタイルは
「ドライビング」タイプ!
ソーシャルスタイル診断とは?
思考や言動をもとに人を4つのスタイルに分類し、適切なコミュニケーションを選択できるようにパターン化されたものです。元は1968年、アメリカの産業心理学者デビッドメリル氏によって提唱され、現在多くのグローバル企業や大学等でも取り入れられている有名な分析手法です。
●ドライビングタイプ
上手に自己主張ができるタイプです。明確に自分の意思を示しつつも感情的になることが少ないため、合理的に物事を進めていく傾向が強いタイプです。
●エクスプレッシブタイプ
場の雰囲気を明るくするムードメーカーです。感情表現が豊かで、声や身振り手振りも大きく相手に明るい印象を与えます。
●エミアブルタイプ
自己主張よりも全体の調和を重視するタイプです。常に穏やかで親しみやすい雰囲気を醸し出しており、口調も穏やかです。
●アナリティカルタイプ
感情に左右されず、数値やデータを重視するタイプです。物事の判断は、客観的なデータや事実をもとにおこなうため、感情に流されることはほとんどありません。
事例ご紹介
お客様の声ご紹介
出演動画ご紹介
#MY LIFE
登山が趣味
夏は登山が趣味です。自然の息吹を感じ、リフレッシュしています。 スノーボードが好き
スノーボードが好きで、毎年冬のハイシーズンを楽しみに生きています。